3 月 18
Yahoo! Buzz は米Yahoo!が2月終わりにベータ版を開始したニュースサイトで、ユーザの投票や検索行為、eメールなどをもとにニュースの価値を判断して、上から順に並べるというサービスである。要するにDiggのようなものである。
シリコンバレー発の有名なブログTechCrunchによると、3月16日の記事がYahoo! Buzzの上位に載ったおかげで、サービス開始以来最大のトラフィックが発生したらしい。そして他のサイトにも同様の現象が起こったそうだ。さすがYahoo!というべきか。
ここで感じるのは、Webがよりダイナミックでかつ受動的なメディアになってきたということだ。テレビに近いイメージだろうか。それがYahoo!の圧倒的なユーザ規模によってまざまざとあぶり出てきたという感じだ。このような現状で、Web検索とはどうあるべきなのだろうか。リンクやトラフィックのダイナミックな動きをうまく捉えられれば画期的な検索サービスができるかもしれない。